UECアライアンスセンターは、2017年4月に開設した
電気通信大学100周年キャンパス(UEC-Port)の入口(甲州街道沿い)にあり、
イノベーション創出と人材育成を目指し、本学と学外諸機関との
共創の場としての利用に供することを目的としています。
100周年キャンパスは、 「UECビジョン2018を具現化する場所」として、
学生・国内企業の技術者・研究者にとどまらず、諸外国からの
留学生・外国人研究者等を積極的に受け入れ、地域・市民の方々にも参加いただける
「開かれた教育研究環境」・「共創と協働の場」となることを目指しています。
本施設は、地上5階建て(床面積約3,660㎡)で、共同研究施設、100周年記念ホール及び福利厚生施設から構成されます。
区画数: 約52㎡×40区画 (各階10区画)